交通事故の衝撃の大きさ

車やバイクのスピードでぶつかったときの衝撃を
ビルから落ちてコンクリートの地面にぶつかる衝撃に例えると...

時速40km  6mの高さ 
時速60km  14mの高さ

時速80km  25mの高さ
時速100km 39mの高さ

30キロのスピードでバイクで車と出会いがしらの事故に遭遇、全身打撲。
肘をぶつけ出血し、一週間後の様子です。

速度が30キロでも時には命にか係わる事故になりかねません。
自分は気を付けていても、交通事故は突然降りかかってきます。

車や人の多い道では特に安全運転に心がけましょう。

2016年04月15日